ぎょ、
ぎょ、
ぎょぎょりーぬちゃん!
凄い!ブログデビューだ!
オリーブさんの記事のなかにも、2人でルールを考えたり色々悩むところもあった。とのことだったが。
実はボネ子はこう言ったこと、賛成派です🙋♀️
確かにやらないに越したことはないと言うか、
やらなければマイナスもないのでね。
親的には楽ですよね。
でも、オリーブさんは認めた。
すごくないですか?
記す手段がまずスマホと言うところで、大概の親は怯むはず。
我が子どもの敵!
スマートフォンよー!ヽ( ̄д ̄;)ノヒンッ!
さらにみなさんにも公開と!
これは、なかなか親の作業が増える案件ですぞ(*´◒`*)
実は、我が家もはじめは夫婦で意見がわかれた
事案です。
ゲーム機、スマホ、TV、そして平日の時間のない日の公園遊びにいたってまで。
ブロガー真島は、いらない派。
何故ってそう言ったものは、良いことがない!
さらに、平日の公園だって
「子どもにとって、学校は遊びと同じ!学んで友達と遊んで、それで十分。」
と
しかし、ボネ子は折れませんぞよ!
なんやかんやと、説得いたしましてね。
我が家は、ゲーム機も、TVタイムも、スマホも時間がない日の公園遊びも全部OKにしてもらいました。
え?
なんでと?
そう!そこですよね!
わざわざ、なんでかって言うと。
誘惑に打ち勝つ心を育てたかった。
もともと、なければコントロールはしなくて良いです。
でも、コントロールできてなんぼじゃないですか?
ゲーム機だって、スマホだって
ずっと持たずにいられる訳ではないのでね。
それなら、ぜひぜひ目の前にあって我慢ができる練習を積んでもらおうじゃないのさ!ってやつです。
我が家は、ゲラオが小学生、なし子は中学生からMYスマホを持ちました。
2人の時期が違うのは、信頼の度合いが違うからでした。
当時なし子は散々言われてました。
まだ信頼できないので、無理です!
自制が効く様になってから渡します!と。
そして、ゲラオに至っては
貴方を信頼しています。どうぞ使ってくださいな!と頼まれてもいないのに買い与えました。🤣
でも、結果良かったです。
小さければ、小さいほど
子どもは親の手の中にいるのでね。
全てを見てあげられるうちに、ルールを守る練習も、上手な付き合い方も学ぶことができたので。
まとめ🫡
目の前に誘惑がなくて、誘惑に勝つの
と
目の前に誘惑があって、誘惑に勝つの
どっちが凄い?ってね!