松江塾嫁ブログ とっとこのあばらのボーネ

松江塾 嫁とっとこの子育てを振り返るブログです。

絶対すごい事だと思う✌︎('ω')✌︎

 

 

前回書いてたこれの

 

 

 

つづきーーー٩( ᐛ )و

 

 

 

 

そんなこんなで、プレ大改革。

 

 

昨年度までは

まぁ、一年生から三年生までいるので、授業無理

 

 

 

 

それぞれの学年別のプリントを準備し、時間制限を設けながら サクサク授業を進めていくことにしました。

 

 

 

 

 

そんな感じで3年程が過ぎ、

そしていよいよ今年の3月から

学年別本科へと発展を遂げた訳なのです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、それを機に塾長の真島も参戦。

 

 

 

 

 

 

当初は、低学年の子達への接し方がわからないと。(p_-)

 

 

 

 

 

そりゃーね、我が子の低学年時代は15年ほど前なのでね。

 

 

 

 

けれど、今はもうすっかり子ども達も慣れて、

全てを塾長の授業にしています。(´∀`)

 

 

 

 

 

あ、でね

 

 

 

そのなにが凄いことかってやつですけど

 

 

 

 

 

 

塾長自ら低学年の授業を持つって、なくないですか?普通。

 

 

 

 

 

でもね、私思うのですよ。

 

 

 

 

勉強なんて、

小さければ小さいほど

授業の上手い人が教えないといけないって。

 

 

 

 

 

 

勉強が好きになるか、嫌いになるか

 

 

 

 

勉強ができる様になるか、ならないか

 

 

 

 

 

この低学年にまず最初の分かれ道がある訳なんですよ。

 

 

 

 

 

◯人の話を理解して聞く

◯人の話を楽しいと感じる

◯学ぶことが楽しいと知る

◯自分のことをできる子だと思う

 

 

 

 

低学年で、この越えられなかったら、

絶対的にこの先が大変なのですよ。

 

 

 

 

なのでね、忙しいのもわかってる

大変なのもわかってる。

 

 

 

 

 

でも、私の可愛い低学年の子達のために

 

 

 

 

 

 

 

 

塾長、

 

 

 

 

 

 

 

やれ\\\٩(๑`^´๑)۶////

っつってね。←半ば強制(゚∀゚)

 

 

 

 

授業準備やらなんやらは、私頑張りますのでね。

 

 

なんとか、分刻みのスケジュール、塾長に頑張ってもらうつもりですよ。

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