松江塾嫁ブログ とっとこのあばらのボーネ

松江塾 嫁とっとこの子育てを振り返るブログです。

自己肯定感を上げたいのです!

 

失礼して、記事をお借りします。

 

 

 

突然ですが、

可愛い松江っ子達、みんなが楽しい毎日を送って欲しい。

 

 

会ったことなくても、心の底から頑張れー。

負けるなーって思うし。

 

毎日元気に楽しく過ごしてねー

って思うんですよ。

 

 

私の母性本能無限大かな?\(//∇//)\

 

 

 

さて、

自己肯定感が爆上がりです。」

 

前にアルバイトの子に言われた一言。

 

 

ちょこちょこと、時々会っては会話をしていたのだけど、私の言葉でそんな風に感じてくれただなんて。

 

 

嬉しいじゃないよ(*´Д`*)

一生忘れないわよ!

 

 

 

とまぁ、プチ自慢してごめんなさい。

 

 

 

本題に入りましょう。

 

小動物さんのこちらの記事を読んで、自己肯定感を上げるにはどうしたらよいのかな?

と考えてみました。

 

 

 

褒めたり

認めたり

 

は皆さんも思い浮かんだと思います。

 

少し変化球を投げたいと思いますので、

受け取ってもらえるものがあれば嬉しいです😆

 

 

 

①直接ではなく、間接的に褒める方法。

 

これは、すこぶる速効性もあり効果も高いと思いますよ。\(//∇//)\

 

 

子ども達が中学生くらいまで、ブロガー真島は忙しく、子ども達と食事をとれるのは日曜日のみ。

 

 

学校へ出かける頃は、まだ寝ていて、

帰宅する頃には仕事へ出かけると言う

すれ違い生活でした。

 

 

 

 

なので、私は思ったこと、気がついた事をギュッとまとめてブロガー真島に伝え、

その後、その時の会話パパからの言葉として

子ども達に伝えることを積極的にしていました。

 

 

 

例えば、

 

二重とびが10回もできるなんて凄いねって

パパが褒めたよ。

 

 

ってな感じです。

 

本当のところは、私の 

 

「二重とびが10回もできたんだよー」

 

と言う報告に

 

「へー、すごいねー。」

 

と答えると言う、

すこぶる普通の会話なのですが

 

 

伝え方を少し変えて、更に三者から伝えられることで、なんだかとっても特別な感じがするんです。

 

 

 

②お願いダーリン法

 

 

これは、先日書いた頼るママキャラに通ずるものですが、

 

 

あえて子どもの得意なことにおいて、

やってもらい感謝する方法です。

 

 

例えば、普段はやらないゲームをして

ここ出来ないー!やってー!

 

 

 

 

○○の絵がどうしても上手く描けない!

描いてー!

 

 

などです。

 

 

得意なことなので、意気揚々と頑張ってくれますし、おお!ありがとうーーー😭

なんて言葉をかければ、なんとも鼻高々です。

 

 

 

昔、何かで読んだのですが

人間って大金持ちになるとボランティア活動をする人が多いらしいのです。

 

人から感謝をされる事が、

人間には最大の幸福なんだとか。

 

 

 

結局、人は1人では生きていけないので、

承認欲求を満たすと言う事が

自己肯定感のアップに繋がるんでしょうかね。

 

 

 

どなたか、受け取っていただけたかな。。。

 

 

 

では、ねるーーーーーー٩( ᐛ )و