松江塾嫁ブログ とっとこのあばらのボーネ

松江塾 嫁とっとこの子育てを振り返るブログです。

思春期の子を持つ親の正解

 

 

 

 

 

先日の記事で最後

逃げて、ごみんなさい(ノД`)

 

 

 

 

 

中高生のことって言ってんのにさ。

結果、幼少期大事とかなっちゃって。

このヤローめっ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(ノД`)ひん

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日も

私の勝手な考えをお伝えしてみましょうね。\(//∇//)\

 

 

 

 

 

 

 

みなさんは、ちゃんと覚えてますか?

思春期の時のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

思春期の子を持つは、

もしご自身の記憶が薄ければ

想像力をフルに活用したら、良いと思います。

 

 

 

 

 

例えば、思春期の時は、どんな事を嫌がり

どんな事を喜び、どんな事に怒るのか。

 

 

 

 

 

 

それを、

フルに想像をすることを、

常に念頭に置いて欲しいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、私の考えとして

思春期の基本の特性というのがあると思います。

 

 

 

体の成長に伴い、ホルモンバランスなども乱れる。

 

 

生活は依存しているのに、

精神的には自立しようとする。

 

 

 

アイデンティティの確立(自分という存在を理解する)

 

 

 

 

そして、そこから考えられる問題

 

 

 

 

①体の成長に伴い、ホルモンバランスなども乱れる。

 

この結果→心の揺らぎが大きくなる。不安定になる。

 

 

 

 

②生活は依存しているのに

精神的には自立しようとする。

 

 

この結果→依存しなくて済む部分だけでも、親かられようと無意識に努力する

 

 

 

 

 

アイデンティティの確立(自分という存在を理解する)

 

この結果→意見押し付けや、他人との比較を嫌がる。

 

 

 

などではないかと思います。

 

 

 

 

子どもも親も、変化に伴って何が起きやすいのかを

知っておく事である程度の対策はできます。

 

 

 

 

私の場合は、想像力と共感度合いが人より少し高いので、

知識がなくてもある程度は、すんなりクリアした気がします。

 

 

 

私は対応に不安がある。

という方がいるかもしれないので、

次回、私なりの対応を公開したいと思います。

 

 

 

全国の悩めるママ達、頑張って欲しい!

と思うボネ子です。