先日の記事で最後
逃げて、ごみんなさい(ノД`)
中高生のことって言ってんのにさ。
結果、幼少期大事とかなっちゃって。
このヤローめっ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(ノД`)ひん
さて、今日も
私の勝手な考えをお伝えしてみましょうね。\(//∇//)\
みなさんは、ちゃんと覚えてますか?
思春期の時のこと。
思春期の子を持つ親は、
もしご自身の記憶が薄ければ
想像力をフルに活用したら、良いと思います。
例えば、思春期の時は、どんな事を嫌がり
どんな事を喜び、どんな事に怒るのか。
それを、
フルに想像をすることを、
常に念頭に置いて欲しいのです。
まずは、私の考えとして
思春期の基本の特性というのがあると思います。
①体の成長に伴い、ホルモンバランスなども乱れる。
②生活は依存しているのに、
精神的には自立しようとする。
③アイデンティティの確立(自分という存在を理解する)
そして、そこから考えられる問題が
①体の成長に伴い、ホルモンバランスなども乱れる。
この結果→心の揺らぎが大きくなる。不安定になる。
②生活は依存しているのに、
精神的には自立しようとする。
この結果→依存しなくて済む部分だけでも、親から離れようと無意識に努力する
③アイデンティティの確立(自分という存在を理解する)
この結果→意見の押し付けや、他人との比較を嫌がる。
などではないかと思います。
子どもも親も、変化に伴って何が起きやすいのかを
知っておく事である程度の対策はできます。
私の場合は、想像力と共感度合いが人より少し高いので、
知識がなくてもある程度は、すんなりクリアした気がします。
私は対応に不安がある。
という方がいるかもしれないので、
次回、私なりの対応を公開したいと思います。
全国の悩めるママ達、頑張って欲しい!
と思うボネ子です。