つむじ さん(id:aka-net)からの、いつか 中、高校生のこともブログにしてね😉
と言うコメントを見て。
やはり小さいうちの子育てに重きが
置かれてしまっていたんだなーって。
反省。(*´◒`*)
そんな訳で、中高生のことも意識的に書いてみようと思う今日この頃こボネ子なのです。\(//∇//)\
夫婦ラジオでも何度も話しているのですが
今日はブログでも書いてみようかと思います。
まずは、思春期の子どもとの接し方ですが。
実は幼少期からの子育てでの関係性が
顕著にでてしまう時だと思います。
躾はほどほどの 楽な子育てをしたり、
本気で向き合わない子育てをしたり、
子ども様に育ててしまったり、
ブレて何が大切かしっかり伝わっていない場合
思春期は大変に
なると思ってください。
そして、大変になっている時は
その辺りに問題があった可能性もあると思います。
(ぐさっときた人いたらごめんなさい。
嫌な気持ちにする気はないのです。)
よく、反抗期は成長の証。
反抗期のない子ほど怖い。
なんて聞きますが
私は違うと思います。
勿論、体の仕組みが変わる時なので、
致し方ない感情の揺れはありますし
心の成長として自我を通したくなる年齢なので
ある程度は変化します。
ですが、反抗的な態度を
自制できない子は、
それだけ心の発育が
足りなかった場合が多いと思います。
ただ、間違えてはいけないのは、
親が怖すぎて、何も言えない場合です。
これは、完全に自身の感情を自分で押さえ込みすぎていて
1人で頑張っている状態なだけです。
思春期の体の変化やホルモンバランスの変化に
心が揺れない子はいないと思います。
それは、子どもがちゃんと成長している証で
喜ぶべき事なんだと思います。
その変化による負担を
親子で分け合うのが、私の思う
反抗期の過ごし方なんです。
子どももできる範囲で自制をしながら
思わずでてしまう負のオーラや態度を
親が上手くカバーして、受け止めてあげるのが負担を分け合うということで
一方的に当たり散らしたり
一方的に我慢させたりする事は
どちらかが頼りすぎていて、
どちかが甘えすぎています。
幼少期から、
一緒に乗り越えてきた親子であれば
無意識に負担を分け合えるので
幼少期は、色々なことを
親子で乗り越えていく練習して欲しいのです。
どんな声かけでやる気をだし
どんな声かけを嫌うのか
よく知っておくのも大切なお仕事です。
って( ゚д゚)
まぁーた幼少期の話ししてんじゃねーーーか!
ごみーんょぉぉぉ。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ダッシュ逃げ💨