まだまだ終わらない塾外の仕事達。
まぁ、いいか。(;ω;)
のんびりやろう。←無理矢理切り替える
家庭の中でお母さんが楽観的だと、
子どもも「なんとかなるか」と考える様になるそうですよ。
第一子のゲラオは、少し神経質に育ってしまったのは
私のせいかもな、、、。とちょっぴり後悔。
さて、後伸びタイプという言葉もある通り
後半でグッと能力を伸ばす子もいるのですが
こと、
勉強に関して言えば
先行逃げ切り型が、圧倒的に有利だと私は思います。
理由その1
大人になってからも発達する脳領域もありますが、
脳は幼少期で著しく発達し、
20代のころに完成していくと言われています。
脳仕組み的にも、
先行逃げ切り方が有利!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
理由その2
語彙は、多い方が新しい語彙の吸収も楽になります。
イメージするのであれば、
語彙の少ない子は、語彙の蜘蛛の巣
語彙の多い子は、大きな語彙の蜘蛛の巣
を張って、
知らない語彙を日々キャッチしていくのです。
蜘蛛の巣が小さい子は、同じだけ学んでもその分取りこぼす語彙も多いので、さらに差が開いていくということです。
その3
人は、得意なことをやりたがる。
と言うところです。
得意、不得意は
好き、嫌い
とは異なります。
他者と比べてできる方なのか?
と言うところで、子ども達は喜び勇んで取り組むのです。
足の速い子が、休み時間になると鬼ごっこをしたがる様に
人より優れていると言うことは、発揮したいのが子どもなのですよね。
気がつけば周りよりできている。と言うことがモチベーションとなり学習意欲に繋がるのだと思います。
なので、圧倒的に先行逃げ切り型をオススメしたい。
でもね、
一つ朗報です。(`・ω・´)シャピン
それはね、勉強するにも体力が必要で
運動を沢山してきた子で、
受験等で勉強スイッチが入った時
驚くほど力を発揮する子も度々います。
言ってみたら
勉強すら体力にものを言わせて圧倒的に頑張れる
と言った子です。
男の子に多い気もしますが、こちらが後伸びタイプの一つかなぁと思います。
なのでね、
まだまだ伸びるので大丈夫と言うことを言いたいし
コツコツ先行しておく事で、倍々で沁みていく脳になるよと言うことも
言いたかったよー˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚きらぴん