松江塾嫁ブログ とっとこのあばらのボーネ

松江塾 嫁とっとこの子育てを振り返るブログです。

こんな親にはならないで!

 

 

さて、

流れるように続け様に

しらっと続きを書いているボネ子に←サザエさんを装いつつ

 

 

 

そろそろみんなが怒るかもしれない恐怖。

_:(´ཀ`」 ∠):ガクガク

 

 

 

そしたら、今日は気分をかえて←空気を読むボネ子(°▽°)

 

 

 

こんな親にはならないで!

 

 

という自分の戒めにしたことをご紹介。

 

 

 

 

えー、あれはいつだったかのぅ👨‍🦳

 

過去に、向日葵のような眩しい人に出会いました。

向日葵さんと呼びましょう。←ダサい

 

 

 

 

この向日葵さん、すごく表面的には良い人で表面的には優しくて、表面的にキラキラした人でした。

 

 

 

 

 

なんで、こんなに表面ばっかいうんだよっ!🫱

 

 

 

 

 

 

と思いますよね。

 

 

 

 

 

 

でもね。

 

 

本当に表面だったのですよ。悲しいくらい。

 

 

 

 

 

 

子どものために、誰かのためにと 兎に角よく動く人で、その範囲は広大。

 

 

 

 

どこまでも触手を伸ばす訳なのですが、

 

 

 

 

全てが中途半端に終わり、

いつも後を追いかけてフォローする役割が必要でした。

 

 

 

 

そんな向日葵さんのお子さん。

 

 

 

成績こそ、ど真ん中なお子さんでしたが、色んな意味で頭の良い子でした。

 

 

 

 

とても真面目で、正義感の強い子だと思ってましたが、その正義は大概、自分本位なもの。

 

 

 

 

 

自分にのみ都合の良い、正義感を振りかざす訳なので、

 

 

 

徐々にトラブルが増えていきました。

 

 

 

 

 

自分の思い通りにならない向日葵さんのお子さん。

 

 

 

 

段々と無視、仲間はずれをつくる、などの手段にでるように。

 

 

 

 

 

しかし、頭の良い子なのでね。

 

 

仲間はずれも、やり方が上手い。

 

 

 

しらっと、対象の子の知らない話を始めてみたり、上手に仲間はずれにしていく訳です。←ボネ子は見た!ψ(`∇´)ψ

 

 

 

 

さすがにね、、、と向日葵さんへの保護者からの報告や相談が増えてくる訳です。

 

 

 

 

その時の向日葵さんの対応は。

 

 

 

 

 

 

「私は、我が子を信じているから任せられる。」

 

 

 

ん?

 

 

そして、続いて

 

 

子ども達が自身で解決すること。」

 

 

 

うーん。

正義っぽいけどなー。

 

 

 

 

 

っていうか、みんなは仲良くしてるんだよな。

 

 

 

 

オタク様だけなのよ、やっちゃってるの。

 

 

 

 

 

その時の周りのみんなの

向日葵さんとお子さんへの想いを見ていたボネ子。

 

 

 

そして、向日葵さんの表面的な素敵なお言葉。

 

 

 

 

もー、見ててつらい。

 

 

 

 

向日葵さんが素敵な言葉を放てば放つほど

しんどい_:(´ཀ`」 ∠):げろー

 

 

どんどん人がコミュニティーから人が辞めていくんですよ。

辞めるって、それがいかほどのことか!

 

 

 

 

 

そう!

 

信じるのは結構!

子どもに任せるのも結構!

 

 

 

 

でもそれ、家でやって。

 

 

 

 

 

人の迷惑かからないとこでお願い!

 

 

 

 

 

 

 

ってやつですよ。

 

 

 

あの、スーパーのレジのとこで、後ろに行列できているのに

 

「ありがとうは?」

 

 

と延々こどもが言うまで躾するあれ!

もー、絶対言わないモードじゃん。

諦めてくれよ!頼むよ!

 

 

 

お医者さんにかかって、何分も何にも喋らん子に

 

「どこが痛かったんだっけ?」

 

 

って。

 

もう、

家でやれーーー。

 

 

 

って思ってしまうのは私だけなんでしょうか?←性格悪い

 

 

自分の子育ての仕方を曲げないのも本当に大事だけど、

時には顔をあげて周りもみないとね。

 

 

 

そんなお話し。