言及とか記事をぺとっと貼るやつ。
やってみたいけど、
みんなのペトペトやりたくなりそう。
と自分を抑えてきました。
が、しかし、今宵、ボネ子はやりまする!
ええ、ええ
言及ってやつっすよ。
やってやりますよ。
じゃじゃーーーん!(๑>◡<๑)
一度お会いしたことのある、美人で素敵なりえさん。
コメントにもあるけれど、
とってもとっても尊敬できる素敵な旦那様なんだって。いいね。\(//∇//)\
でも、でも
子育てに置いて、足並みが揃わない。
自身で考えて、失敗も成功も経験したらいいじゃん。
できなくても、それは自分の責任やで。
の旦那様に対して
自制心や忍耐力など、必要な力をしっかりとサポートしながら育みたい りえさん。
そりゃーね。
自分で判断できるならば、やって欲しいですよ。
母だってね。
その方が楽ですもん。
ほら、失敗した、自業自得だね!って
そんな楽な子育てしていいなら、是非したいです。
大人だって、自分をコントロールして自制してって全ての人ができる訳じゃないんです。
だから、警察官がいて法律がある。
罰せられるからやらないんです。
大人達の世界にも、ブレーキ役がいるわけですよね。
それに対して、子どもは少年法が適用されて
大人とは違う方法で捌かれます。
なぜって、それは
まだ未熟だから。
特別扱いされるほどに、未成熟なんですよ。
罪が罪として、まだ認められない程なんです。
そして私は、家庭は社会の縮図だと思っています。(いや、これよく言われるやつやんけ🤭)
まだ未熟者な子どもを、自分の力で判断できるようにするには、それなりの時間と経験と学習が必要だと思うのです。
善と悪の道徳的なことはもちろん
やるべきこと と やりたいこと
こういったことに、自分で自分をコントロールする力、それが自制心です。
社会に出る前に、そういったことができるように
まずは家庭の中で学ばなければいけません。
そうです、法律が家庭のルール
警察が保護者なんです。
そりゃ、失敗して痛い目にあえば、同じ事はしなくなるかもしれません。
でも、じゃあ、学ぶために一つ一つ全て失敗していかなければダメですか?
ましてや、自制心が育っていなければ
ダメだとわかっていながらも同じことをするかもしれません。
欲や楽に流されて、頭では分かっていても
行動に移せないまま大人になるかもしれません。
大袈裟と笑われるかもしれませんが、
子ども達が小さい頃よく言っていた言葉があります。
「心が弱いと悪い人になるよ。
悪い事だとわかっているのに、自分で止められないから悪い人になるんだよ。
だから、自分で自分をコントロールできる強い心を育てなければいけないよ。」
自制心を育てるのは、家庭の役割だと思います。
心を育む中で必要な工程なんです。
ママ達は、失敗を恐れているんではなくて
自制の効かない子になることを恐れているんです。
だから、ルールを決めて、負荷をかけているだけなんです。
思わず熱くなって、長くなって皆さんゴペンなさい。🐧
このルールについては、また来週って言う事で!