長男のゲラオ
小学生までは、ただの笑い上戸。
中学生になると、お笑い好きが功を奏して
なかなか面白いことを言うようになった。
そして、今の所の彼のおもしろピークは
高校生の時。
やはり、浦高のみんなは
勉強、スポーツ、そしてお笑い
(←と個人的に思っている)
と三兎を追っているだけある。
そんな仲間たちに支えられた3年間のお陰で
ゲラオのおもろピークがやってきたのだ。
笑いに手を抜かない姿勢は
誠に素晴らしいものであった。
私はそんな彼を誇りに思っている。
そして本題。
母さんボネ子は
検尿の度に間違えて朝トイレに入ってしまわぬよう
トイレの戸に
検尿だよ!
と書いた紙と、尿取りコップを毎回貼るのだが
高校生の時には、子ども達も個々にトイレの戸に貼り付けるようになってくれた。
素晴らしい教えだな。
そして、オモローピークのゲラオの検尿のお知らせがこちらだった。
素晴らしいぃぃぃぃ。