松江塾嫁ブログ とっとこのあばらのボーネ

松江塾 嫁とっとこの子育てを振り返るブログです。

女子の生態   〜ママ友達編〜

女子の友人関係について

 

私なりに感じたことを聞いてほしい。←偉そう

 

やり直し🫣

 

私なりに考えたことを聞いてくれたら嬉しいです!

 

 

ママ友との付き合いって、

 

ママ友なしでは絶対無理!楽しい!

って人と

ちょっと苦手。1人が好き。

って人と

付き合いはしなければならないのはわかるから、子どものためにも頑張っているよ。

 

 

って人がいると思うのですが。

みなさんは、どうですか?

 

 

ボネ子は、ぜーんぶでした。

楽しくて、楽しくて、時々厄介で、時々だるい。

 

 

 

色々な人がいるのでね、なるべく自分に近い人と付き合うようにはするけれど、学生時代と違ってて

 

 

 

子どもが絡んだり

生活レベルが違ったり

生活リズムも違ったり

 

 

なんでも一緒って訳でないのですよね。

 

 

若い時は、どんなに面倒くさくても、友達という輪の中にいてこそ、自分が保てるみたいなとこもあって

 

 

でも、大人になったら、自分は自分ということも理解してくるから、(アイデンティティを持つ)さらにややこしい気がする。

 

 

 

でもね、ボネ子は大人になり、そしておばさんになり気がついたのですよ!

(こんなに偉そうに言ってて、何かの本に載ってたりして😓)

 

 

女子って、その時、その時期で友達変わりません?

 

高校の友達、大学の友達、社会人になってからの友達、そしてママ友。

 

 

これって、その時、その時期で

自分に1番近い立ち位置

自分を1番理解してくれる立場

に相手がいるということがめちゃくちゃポイントになるんだと思うんですよ。

 

 

昔からの友達は、決して離れる訳ではないのに会う頻度は減ってしまう。

 

 

今この思いを話したいのは、共感してくれるのは、その時同じ立ち位置にいてくれる友達だったりするんですよね。

 

 

だからね、もしママ友の問題でふつふつしている人がいたとしたら、こう言いたい

 

 

大丈夫!

ずっと続くわけじゃない。

子育てが落ち着いてくると、また次の友達が待ってるよ!って。

 

 

余程に気のあった人以外は、

何があった訳でもないのに、そっと離れていくんだよ。っと。

 

 

終わりの見えないランニングは辛いけど、

ゴールのあるマラソンは少し楽。

 

 

だから、大丈夫なんですよ。